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カウンセリングと心理療法
カウンセリングの語源は、聖書の言葉にあります。
「Counsel of perfection」
天国に入りたい人に対して、完全になることの勧めとか助言を意味しています。
「来談者中心療法」のカール・ロジャースは神学校出身で、聖書の影響を受けていました。
ロジャースは、徹底的に人間を信じるところからスタートしています。
身体に関しては自然治癒の力ホメオスターシスを、心に関しては自然に心のバランスを回復する力を持っていると信じていました。その力を、内側から引き出す治療をすればよいと考えました。
カウンセラーが、クライエントの話をよく聴き(傾聴)、すべてを受け入れることで(受容)、クライエントはありのままの自分を受け入れ、他人にどう思われるのではなく、自分の気持ちに従って行動でき、自分自身の問題を明確化でき、問題解決していくことができるようになるというものです。
☆人間は、信じたら信じた分だけ必ず成長する☆
カウンセラーもそれだけ、人を信じきれる強さがあることが大切です。
カウンセラーの人間性がとても問われると思います。
正直、自分自身をせっせ、せっせと磨かないと・・・・・
訓練を繰り返したり、慣れることによって、症状を回復させるカウンセリング技法もあります。エレベーターに乗ろうとするとなぜか怖くなって、身体が緊張状態になる人がいるとします。まず、どんな時でも自分をリラックスできるような自律訓練法などを身につけ、エレベーターに近づいても、恐怖がおこらなくなるように段階的に治療を勧めていきます。行動療法といいます。
身体がリラックスすれば、心も自然にリラックス状態になるという考え方が基本にある系統脱感作もそのひとつです。自分が怒りそうになったとき、鏡に向かってニコッと、笑顔を作ってみて下さい。なぜだか心が柔らかくなるような気がしてきませんか?
ぜひお試しあれです。
アルバート・エリスによって提唱された理性感情行動療法というものもあります。言葉は難しそうですが、心の問題は、出来事が直接の原因になっているのではなく、その人がどう受けとめるかによって引き起こされると考えます。
たとえば、第一志望の大学受験に失敗した高校生。絶望的になって、自分の人生はもう終わりだと思うとします。受験に失敗するという事実を、彼は周囲からすごく期待されていたり、
自分にも自信があったりしたら、そう思ってしまうかもしれません。でも、その受けとめ方を、第一志望に受かるにこしたことはないけれど、失敗したからといって人生が終わってしまうわけでもないし、第二志望もあるじゃないかなどと柔軟な考え方ができれば、それほど絶望的にならないはずです。カウンセリングによって、受けとめ方や考え方を変えることによって、行動が変わり、自己コントロールができるようになれます。繰り返し練習することによって、自分ひとりでもコントロールできるようにもなります。
カラーセラピーのコーナーでご紹介している、キュービックカラーセラピーも、10色のクーピーペンシルを使って、自分の心の中の状態を覗くことができるカラーセラピーです。パステルアートという、心の中にたまっているものをより吐き出せるものもあります。
あなたにあったやり方が一番です。
一緒に考えていきましょう。
カラーセラピー・カウンセリング Open Heart
TEL / 03-3214-3747 E-mail / info@open-heart.biz
代表者 / 本多 英里
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