ペットロスの悩み・ 東京 港区

よりあなたらしく、楽に生きれる自分自身を見つけるカウンセリングスペースです。心が疲れたら 心の凝りをほぐしてあげましょう。オープンハートは あなたの心が少しでも楽になれるようにあなたをサポートしたいと考えています。

ペットロスで深く落ち込んでしまったら・・・・

カウンセラー本多英里

カウンセラー
本多 英里
Eri Honda

うお座 B型

  • 日本健康心理学会認定健康心理士
  • FLAX公認カラーセラピスト&カラーアナリスト
  • 日本ペットロス協会認定ペットロスカウンセラー
  • スクラップ・ブッキング協会認定講師
  • CAMES協会認定カウンセラー

お空に帰ったチワワ

名古屋で生後4ヶ月のチワワを散歩させていたら、前を歩いていた男性が突然近づいてきて、チワワを蹴り上げ死亡させたというニュースがあった。

お空に帰ったチワワ

耳にした時、アナウンサーが言っていることが信じられなかった。
生後4ヶ月といったら、ましてチワワでしょう・・・・・
どんなに小さいことか。

警察でその男性は、「怖かった。」と供述したらしい。
どんなに小さくても、犬が怖いという人を私も何人か知っている。
小さい時に犬に噛まれたことがあるからとか、追いかけられたからとか理由は様々だ。
それは仕方がないことだと思う。
でも、少なくとも誰も突然蹴ったりはしない。殺したりはしない。

自分より弱いものに暴力を振るう人の話題が最近ニュースでよく流れるような気がする。
その男性がどうしてそういうことをしてしまったのかということより、そういう男性にさせてしまったのは何なのか、どういうことがあるとそういう男性になってしまうのか・・・・・・そういうことをきちんと調べることも大切なのではないだろうか?

飼い主の方のお悲しみを思うと、ジンジン心が痛くなる。
あまりにも突然の出来事だったから、その子を守る術もなかったのだと思う。
どうぞ、何もしてあげられなかったとご自分を責めたりなさらないで下さいね。
行き場のない悲しみと怒りがどれ程のものか・・・・・・
二度と起こらないでほしいと思う。

女性誌に掲載されました。

「ウェルエイジウーマン」という女性誌に紹介されました。
ペットロスは社会的認知がまだまだですが、少しずつ広めていけたらと思います。

ペットロスの問題

国内で飼われている犬と猫の総数が、14歳までの子供人口を上回ったという記事が2005年12月の毎日新聞に載っていました。

ペットは私達にとって、時には最良の友人だったり、恋人だったり、母親だったり、子供だったりいろいろな側面をもっています。

「ペットロス」という言葉を知っていますか?大切なペットを失う体験の総称で、病気や老衰などからくる死別であったり、行方不明や盗難などによる生別であったり原因は様々です。

☆ちょっと気になったこと☆

新聞に 幼児のアトピーにペットの猫やうさぎなどが影響を与えているという記事が載っていました。犬は問題がなかったそうです。アトピーの原因も様々言われています。確かに猫やうさぎなどが乳幼児のアトピー発症に関っているのも事実なのでしょう。私が気になったというのは、子供のアトピーはペットのせいだったのだと、今飼っている猫やうさぎやハムスターなどを飼うのをやめてしまう人がでてこないかということです。考え過ぎかもしれませんが。少なくとも今猫やうさぎなどを飼っている方は、どうしたらお子さんのことも考えて、アトピーをひどくしないようにとか治るようにしていけるのかをペットのことも一緒に考えてみてほしいなと思います。「そんなことを思うことじたい、私達猫ちゃん、うさぎちゃん、ハムスターちゃんなど愛好家に失礼よ!」こういう声ばかり聞こえてくることを望みます。

ことに核家族化によって、ペットが家族の一員あるいはそれ以上の存在になっていた場合、ペットを失ったことで深い悲しみに襲われ、心理的・精神的不調をきたしてしまうことが多くあります。心理的には、悲嘆、抑うつ、怒り、後悔の念、虚脱感などがあらわれたり、身体的には、不眠、食欲不振、頭痛、疲労感などを伴います。 でもこれらの症状は、大切なペットを失った悲しみが癒える為に必要な心身の正常な反応です。ペットを失って、悲しんだり落ちこんだりするのは極めて自然な姿なのです。全然悲しまない方がおかしいのです。深い悲しみはそれだけペットを愛していた証拠でもあるのです。ですから、周囲の人たちもそのことを理解して、「ペットが死んだぐらいで、そんなに悲しむなんて」とか「新しいペットを飼えばいいじゃない」などと言わないで、そのことを配慮してあげる必要があるのです。

ペットロスの症状には個人差がありますが、いろいろな心身の変化を経て通常は回復までに半月から数ヶ月を要します。なかには病的な悲嘆やうつ病などに至る場合もあるので、たかだかペットロスなどと考えないで下さい。

私は2005年の1月に12年半近く一緒にいたチワワのランディを失くしました。(赤いペッドにオカメインコのソラと一緒に写っているのがランディです。)思いも寄らぬ突然の別れでした。ペットロスカウンセラーの存在を知り、勉強を始めようとした矢先のことでした。ランディが私のために身をもってペットロスの体験をさせてくれたのかと、悲しみはより深いものがありました。(勝手な思い込みかもしれませんが・・・・・)

まず彼の死を信じられませんでした。虚脱感が私を襲い、悲しみや後悔、怒りなどいろいろな感情が私の中に次々とやってきました。「あんなに元気だったのに・・・」「病院でもどこも悪くないって言われたのに・・・」「何か兆候があったのに気がつかなかったのかしら?」「先生の診断ミスだったのじゃないのかしら・・・?」涙が止まりませんでした。

ランディが天使になって3日後、私の悲しみが癒えぬ間もなく、娘が新しいチワワの子犬を連れてきてしまいました。私がひどく落ち込んでしまうのを心配してくれてのことでした。正直迷いました。新しいペットを飼う余裕が私の中にはまだありませんでした。でも心配してくれている娘の気持ちはうれしかったし、何よりきっとその子は縁あって家にきたのだと動物好きの私はその子を受けいれることにしました。青いリボンをつけているのがその子チワワのチャッピィです。すっかり我が家の一員です。

私の家には、チャッピィの他に、オカメインコのソラ、コガネメキシコインコの先生、プレーリィドッグのグリとムギ、すっぽんもどきのまめ蔵がいます。とってもにぎやかです。

彼らともいつの日か別れがくることでしょう。考えると辛いですが。今でもランディとよく散歩した道を通ったり、写真を見たりすると目頭のあたりがジ〜ンとしてきて、涙がでてしまうことがあります。もう一度この手で抱きしめたいなと思ったりもします。でもランディを失った悲しみよりも、ランディと過ごした楽しかった思い出が私の心を温めて、やさしい気持ちにさせてくれることの方が多くなっています。たくさんのありがとうに変わっています。

ペットを新しく飼う時に、普通別れの日がくることを考えることはないでしょう?
でも、例外を除いて、ペットは自分より寿命が短いということを自覚しましょう。大切なペットだけれど、いなくなった時のことを考えて、常にペットとの心の距離を取っておきましょう。ペットを通じて、仲間作りをしておきましょう。ペットロスの正しい知識を持ちましょう。予防も大切なことです。

ペットロスになったら、心の中の悲しみを恥ずかしがらずに、全部出してしまいましょう。家族やペット仲間や聞いてくれる人に自分の思いを話しましょう。周囲の無理解や偏見を気にしないようにしましょう。何もしないでじっとしていると、ストレスが強くなってしまうのでペットの写真を整理してアルバム作りをしたり、ペットの絵を描いたり、無理がない程度の作業をしましょう。

もしもペットロスになって、身近にあなたの悲しみを話せる人がいなかった時、私でよかったら、ご連絡下さいね。ボランティアでお話を伺っています。メールでお問い合わせ下さいね。

※このページの写真は全て私のペット達です。

☆ペット供養の新しい形の提案☆

福島県会津若松市の宗教用具メーカーのお店が、ペット供養の「ni-no ni-no(ニーノ ニーノ)」を立ち上げました。 ※ホームページ » http://www.ni-no-ni-no.com/

新しくペットを飼う時に、いつかこの子との別れがくるのだと思う人はいないと思います。 いつまでも、いつまでもずーっと一緒にいたい・・・いてくれる・・・そう思うのではないでしょうか? でも・・・・・悲しくてつらいけれど、別れは必ず訪れます。 大切にしていたペットのご供養の形は様々だと思います。 こうしなければいけないということはありません。 「ニーノ ニーノ」の商品は、シンプルで、素材が自然で、温もりを感じさせてくれます。

ペットを亡くされた方達の悲しみが少しでも癒えるように、そんなやさしさの中で考えられ、作られたそうです。 こういう形のご供養もあるのだということで・・・・・ 「ニーノ ニーノ」のホームページをご紹介しておきますね。 私は、3年前に亡くなったチワワのランディのお骨を自分の部屋に置いてあります。 以前にも書きましたが、私が死んだら、一緒に散骨してもらおうと思っています。愛していたペットをどうご供養するのかは、ご自分が納得する方法でいいのだと思います。

これからも、こういう形があるとか、こんな方法もあるとかご紹介していきたいを思っています。 「私はこうしています。」「こんなやり方があります。」よしよろしければ、メールいただければと思います。

天使になったペットへの手紙 

大切にしていた、家族の一員だったペットが亡くなってしまって・・・・・
どんなに悲しいことかと思います。

ペットロス:ランディもう一度この手で抱っこしたい・・・・・
一緒に散歩したい・・・・・
帰った時、玄関で待っていてくれたらな・・・・

天国で幸福にしているかな?
さびしがっていないかな?

いろいろな思いがあると思います。
天使になったペットへ、あなたからの手紙を書いてみませんか?

『ママは、○○ちゃんがいなくなってしまって、寂しくて、寂しくてたまりません。
でも、いつかきっと元気になるね。こんなに泣いてばかりいたら、○○ちゃんがきっと心配しちゃうものね。』

『治療きつかったのに、最期までよくがんばったね。
痛かったでしょう。辛かったでしょう。
早く病気に気がついてあげていればよかったのに。本当にごめんね。
毎日、毎日自分を責めています。
あの時、あなたが少し元気ないと思ったのに、病院に連れていこうかなと思ったのに・・・・・
忙しさにかまけて、まさか大変な病気にかかっているなんて思わなかったから。
後悔ばかりしています。
それなのに、最期の時まであなたは私を信じきった目をしていましたね。
本当にごめんなさい。悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。
あなたに会いたい。
会って、「ごめんなさい。」を伝えたいです。』

ペットロス:ランディ2誰に見せるものではありません。
亡くなったペットだけが、読むあなたからの手紙。
思ったままの今のあなたの気持ちを書いてみませんか?

ペットからどんな返事がくるのか、想像して書いてみるのもいいかもしれません。
最後に私が想像して書いた今は天使になったチワワのランディからの手紙をご紹介します。

『天国の僕からエリさんに・・・・・・

東京は今、雨の季節。
散歩が大好きだった僕を、雨の日でも、自宅の近くの屋根がある広場に車で連れて行ってくれたね。散歩は好きだけど、濡れるのは嫌いだった僕のために。

寝るのがどんなに遅くなっても、夏は道路が焼けて熱いからと、毎朝5時に起きて、僕を散歩に連れて行ってくれたね。

鬼怒川には2回行ったね。
猿山にも登ったね。僕を抱っこしているエリさんの後を、猿たちがゾロゾロついて回って、おもしろかったね。一緒の部屋に泊まって、楽しかったね。温泉は湯気がモウモウしていて、怖くて僕は入れなかったね。

ヒデくんやユキちゃんが、「犬を飼いたい。」と言った日。「今日はペットショップに見に行くだけよ。」と言っていたはずなのに、僕と目が合ったら、そのまま僕の飼い主になったエリさん。エリさんと一緒にいられて、とっても楽しかったよ。

僕が初めて散歩に出かけた日、リードが外れてしまって、名前を呼んでも止まらない僕のことを必死で追いかけてくれたね。心配させちゃったね。

僕は元気に、暮らしているよ。
エリさんがいないのはさびしいけれど、友達もいっぱいできたよ。

だからエリさんも元気をだしてね。
またいつか会える日まで。
空の上からエリさんのこと見ているよ。

ランディ

これは、ランディが突然天使になってしまってから、半年ぐらい後に書いたものです。

ペットの遺骨をどうするか?

火葬にした後のペットの遺骨をどうするかは、人それぞれだと思います。自分のライフスタイルや経済的なことを考えて、自分でどうするかを決めていいと思います。

火葬していただいた霊園やお寺に納骨するのもいいし、自宅に置いておくのもいいかもしれません。お庭があれば、埋葬するのもいいですね。私は、自分の部屋に、13歳で亡くなったチワワのランディの遺骨を置いてあります。娘には、「私が死んだら、一緒に散骨してね。」と頼んであります。

今飼っているチャッピィは、今年の9月で3歳になります。彼もいつかは天使になってしまうでしょう。もちろん今はチャッピィが亡くなるなんて想像できませんが・・・・・。きっとチャッピィの遺骨も私は自宅に置いておくことでしょう。

先月(6月)、友人のお母様が可愛がっていらした柴犬の太郎くんが19歳で亡くなりました。そのお母様はしばらく太郎くんの遺骨をご自宅に置いておくとのことでした。毎日お線香をあげられているそうです。お庭に太郎くんの思い出に記念樹を植えられたそうです。

生活を一緒に、共にしてくれたペットへの「ありがとう・・・」を自分なりに表現できたらなと思います。

カラーセラピー・カウンセリング Open Heart
TEL / 03-3214-3747 E-mail / info@open-heart.biz
代表者 / 本多 英里